小樽の暮らしとともに歩み続ける温泉

小樽市住ノ江にある「神仏湯温泉」。当店は、明治時代から続く長い歴史を持つ温泉です。
創業は明治中期。はじめは「如神湯」という名前で地元の人々に親しまれ、その後、時代の移り変わりとともに「神仏湯」へと名を変え、住ノ江のまちと共に歩んできました。
昭和5年には現在の三代目が事業を引き継ぎ、家族経営で運営を続けながら、地域の“憩いの場”としてその存在を大切に守り続けています。ありがたいことに、古くから通い続けていただいている常連さんも多く、小樽の皆さまに昔から親しんでいただいています。
地下1,300mから湧き出す天然温泉
神仏湯の特徴は、なんといっても 地下約1,300mから湧き出す本物の天然温泉。
泉質は「ナトリウム塩化物硝酸塩泉」という全国的にも珍しい泉質で、湯は薄い茶褐色をしています。
源泉の温度は約59.6℃。
浴槽によっては 加水なしの源泉かけ流しで提供しており、やわらかな肌ざわりと、体の芯まで温まる湯あたりが魅力です。
神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復などに良いとされ、地元の方だけでなく県外から訪れるお客様にも「湯がいい」「よく温まる」と好評をいただいています。

脱衣所には 飲泉用の蛇口 があり、温泉を体の内側から楽しむこともできます。
さまざまな浴槽





神仏湯では、温泉をより快適に楽しんでいただくために、種類豊富な浴槽をご用意しています。
- 源泉かけ流し浴槽(無加水)
- 主浴槽(加水・循環ろ過)
- 超音波浴槽
- 水風呂
特に源泉かけ流し浴槽は、湧いたばかりの温泉がそのまま贅沢に注がれ、静かに湯気を立てる心地よい空間。ゆっくり浸かると、体の力がふっと抜けていくような安らぎを感じていただけます。
小樽で本格的に“ととのう”なら神仏湯のサウナへ
小樽神仏湯では、昔ながらの落ち着いた雰囲気の中で、しっかりと身体を芯から温められる本格的なサウナをご利用いただけます。
「小樽 サウナ」「小樽 銭湯 サウナ」で検索して訪れる方も多く、地元の常連はもちろん、観光客にも人気のリラックススポットです。
サウナ室は、約90℃の高温で、汗がしっかり出る“気持ちよくととのう環境”をご用意。
温泉との相乗効果で、身体の軽さをより実感できます。
■ 特徴
- しっかり熱い本格ドライサウナ
- 身体の芯まで温まる高温設定
- ゆったり座れる木製ベンチ
- 落ち着いた雰囲気で集中しやすいサウナ空間
ストレス解消・疲労回復・冷え性改善など、さまざまな効果が期待できます。
小樽神仏湯では、サウナ・天然温泉・水風呂のすべてが揃う
“ととのうための理想的な環境”をご用意しています。
小樽で本格的なサウナを楽しみたい方へ。
ぜひ一度、神仏湯のサウナで日々の疲れを癒してください。
昭和のぬくもりを残す、懐かしい空間
館内には、どこか懐かしさを感じる昭和レトロの雰囲気が残っており、初めて訪れた方からも「落ち着く」「実家に帰ってきたような安心感がある」と人気です。
10室の家族風呂 — プライベートに楽しむ温泉
平成元年に新築された家族風呂棟は、現在10室を備えています。
小さなお子さま連れのご家族、カップル、ご年配の方まで、周りを気にせずゆっくりと温泉を楽しめる!と人気です。

脱衣所には、温泉100%の水で育てられた大きな金魚が泳ぐ水槽があり、お子様から大人まで皆さまに可愛がってもらっています。
部屋ごとに雰囲気が異なり、用途に合わせて選べるのも魅力。
地元の方はもちろん、観光のお客様にも「小樽旅行の楽しみのひとつ」としてご利用いただいています。






昔も今も変わらない、“日常に温泉のある暮らし”

創業から今日まで守り続けてきたのは、
「良い湯を、清潔に、気持ちよく」 という想い。
毎日のように通っていただける常連さんがいるのも、
観光で訪れた方が「また来たい」と言ってくださるのも、
この変わらない姿勢があるからこそだと思っております。
地域の人々が気軽に立ち寄れる“生活の一部”として、
そして観光客がほっと一息つける“癒しの場所”として、
これからも神仏湯は小樽のまちとともに歩み続けていきます。








